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豆のまま
¥1,026
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ドリップ用(中挽き)
¥1,026
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フレンチプレス用(粗挽き)
¥1,026
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マキネッタ用(細挽き)
¥1,026
「地球最後の楽園」と言われるパプアニューギニア。
豊かな自然とアラビカコーヒー栽培に適した山岳地帯が広がる国です。
1962年にオーストラリアからパプアニューギニアに移住してきたベン・コルブランによって開かれた農園がコルブラン農園です。
現在は孫のニコルが引き継ぎコーヒーの栽培を行っています。
青リンゴやライム、チェリーにアプリコットジャム、メープルシロップなど様々なフルーツを連想させるスッキリとした酸味と香りと甘味があり、ミルクチョコレートの様な苦味と甘味が合わさりコクを生み芳醇な味わいを感じさせるコーヒーです。
100gなのであっさり飲まれたい方は約1週間、濃いめがお好みの方は約5日間お楽しみいただけます。