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豆のまま
¥1,134
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ドリップ用(中挽き)
¥1,134
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フレンチプレス用(粗挽き)
¥1,134
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マキネッタ用(細挽き)
¥1,134
生産国 グアテマラ
生産地 アンティグア
精製 ウォッシュ
標高 1,600〜1,800m
品種 イエローブルボン
グアテマラのアンティグアは、今では国を代表するコーヒー産地のひとつです。18世紀中頃に修道士や宣教師によってコーヒーが持ち込まれ、グアテマラで初めてコーヒーの木が植えられた場所ともいわれています。ANACAFE(グアテマラ全国コーヒー協会)では、この地域を「トラディショナルアンティグア」と呼び、グアテマラを代表する8つの生産地のひとつに定めています。
アンティグアは、アグア山・フエゴ山・アカテナンゴ山という3つの火山に囲まれた谷にあり、ミネラルを多く含む火山性土壌がコーヒー栽培に適しています。また、1773年の大地震で首都が現在のグアテマラシティへ移るまでは、この町が首都でした。正式名称は「Antigua Guatemala(古いグアテマラ)」で、バロック建築や教会跡が多く残る美しい町として、1979年にはユネスコ世界遺産にも登録されています。
ラ・エスメラルダ農園は、ドン・ベンジャミンさんが経営する14haほどの小さな農園です。香りや甘さのあるコーヒーを目指し、品種にはイエローブルボンを選びました。イエローブルボンは、一般的にレッドブルボンより糖度が高いといわれています。
農園では、シェードツリーを使って日陰をつくり、コーヒーの実がなりすぎないように管理しています。実が多すぎると栄養が分散してしまい、木や土壌にも負担がかかります。適度な日陰をつくることで、栄養がしっかり行き渡り、甘いチェリーが育ちやすくなります。
また、一本一本丁寧に剪定し、木々の間の風通しを良くすることで、病害虫を防ぎながら収穫量の向上にもつなげています。小規模ながら、品質を大切にした丁寧な農園管理が行われています。
商品名の「ドラド(dorado)」は、スペイン語で「黄金」という意味です。熟したイエローブルボンの実が、木の上で黄金のように輝いて見えることから名付けられました。
イエローブルボンの栽培で特に難しいのは、収穫のタイミングを見極めることです。赤く熟すレッドブルボンと違い、イエローブルボンは熟しても黄色のままなので、見た目だけでは完熟の判断が難しくなります。表面に黒い斑点が出てきた頃が収穫の目安とされ、熟練した技術が必要です。
ラ・エスメラルダ農園では、収穫を行うピッカーさんたちへのトレーニングにも力を入れ、一人ひとりが品質への意識を高く持てるようにしています。こうした丁寧な管理と人の技術によって、甘さと香りのある高品質なコーヒーが生まれています。
青リンゴやマンダリンオレンジの様なフルーティーな甘味と酸味、微かに紅茶を思わせる上品な風味に、メープルシロップやブラウンシュガー、ローストナッツの様なコクと苦味が広がり、バランス良く心地よい味わいのコーヒーです。後口にハーブの様な香りが微かに残ります。
100gなのであっさり飲まれたい方は約1週間、濃いめがお好みの方は約5日間お楽しみいただけます。